伊勢型紙ランプ・行灯(あんどん) 四季の詩(うた)｜灯AKARI
日本古来の型紙文様をランプシェードに用い、壁や天井に写る影絵を楽しめる行燈(あんどん)。
四季の詩(うた)は、日本古来の着物柄(伊勢型紙)をランプシェードにし、文様が影絵で映し出される癒しの行灯(あんどん)です。
使用する伊勢型紙(伝統工芸士 内田 勲 作)は、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきた日本の美術資産です。
この文様が、電気をつけると光を透して影絵のように部屋の中に広がり、「くつろぎ」や「やすらぎ」の時間をご提供します。
＜就寝前のリラックスタイムに＞
就寝前に部屋の電気を消して、かたりべの光だけで過ごすことで、リラックスしておやすみいただけます。
日本の伝統を灯として感じながら、おもてなしのしつらいとして「和空間」をお楽しみください。
本品はメーカー直送商品です。在庫状況により出荷に時間がかかる場合があります。
- 価格（税込）：
- ￥71,280
- 商品コード：
- D0021380003
＜製品の特徴＞
ろうそくの光を再現した（1/f）機能が切り替えs/wが付いています。
本体の上部にトップフードを取り付けますと、天井に柄の影絵が浮かび上がります。
＜商品情報＞
電源：2電源 ACアダプター＆電池(単3×3)
光源：LED -電球色 (3,000K)
LED寿命：40,000hrs 以上
＜確認事項＞
単3電池、3本（4.5v）で駆動します。高品質のアルカリ電池をお使い下さい。
電池寿命(目安)：全点灯時－20Hr、揺らぎ点燈－30Hr。但し、使用環境/頻度によって異なります。
長時間ご使用の場合はACアダプターをご使用下さい。
商品詳細ミニコラム
「四季の詩(うた)」の開発背景
三重県の伊勢(現在の鈴鹿市)に伝わる｢伊勢型紙｣。
その発祥は室町時代ともいわれ、着物の生地に日本古来の柄や文様を染めるため、永く用いられてきました。
柿渋で貼り合わせた美濃和紙に極めて繊細な彫りを施す繊細な彫りを施す｢伊勢型紙｣で、“詩(うた)”のシエードを手掛けるのは、伝統工芸士 内田勲。
美しい柄と文様で着物を染め上げる、日本人の生活を潤してきた“形”が行灯(あんどん)の“光”として、これからの暮らしをやさしくやわらかく照らします。
伝統の技が光と影のシンフォニー｢癒しの光｣となって現代へ
おすすめ商品
-
代理店募集 ひざ関節部門で日本初の機能性表示食...
