水と塩だけで繰り返しスマホを充電 「マグネ充電器」| STAYERホールディングス
災害・アクシデントで突然電気が使えなくなったら
地震や台風などの自然災害がいつ発生するかは誰にもわかりません。
突然電気が使えなくなったときに、マグネ充電器が1台あれば、
・スマートフォンの充電
・光源の確保
が可能です。
マグネ充電器は水さえあれば発電し、1セットでスマートフォン約10回分の充電が可能です。
※同梱のマグネシウム棒4本使用時
水筒サイズでコンパクト。自然放電しないため、長期の保存もOK。
オフィスやご自宅などの備えにおすすめです。
- 価格(税込):
- ¥12,628
送料: ¥1,320
- 商品コード:
- D0021080002
商品詳細ミニコラム
災害時の迅速な情報収集・伝達ツール「スマートフォン」の充電
東日本大震災以降、スマートフォンを利用した防災関連のサービスや機能が充実し、さらにはTwitter・FacebookなどのSNSを利用して安否確認や情報提供を行う人や、地方公共団体も増えるなど、スマートフォンは貴重な情報共有ツールとなっています。
※地方公共団体のうち、53.6%にあたる934団体が、SNSアカウントを保有し災害対策に活用しています。
(出典:平成29年3月 内閣官房IT室発行(災害対応におけるSNS活用ガイドブック)
マグネ充電器は水さえあれば発電し、1セットでスマートフォン約10回分の充電が可能。 乾電池やリチウムイオン式モバイルバッテリーの様に自然放電してしまい、緊急時に使用できなくなる心配がないため、備蓄には理想的な電源です。 ※緊急時に飲み水の使用を避けるため、ペットボトル1本分の水道水の汲み置きを推奨しています。 |
屋外使用が可能な防水性能
夜間に避難所や公園などに避難する場合、すぐに屋内施設へ避難ができるとは限りません。一時避難所・テントでの就寝時や雨天時に灯りが必要となることも考えられます。 マグネ充電器は、強い噴流水を浴びても浸水しないIPX6の防水仕様で、搭載しているライトは懐中電灯としてもランタンとしても使えるフレキシブルモデルです。 【明るさ】 懐中電灯(強)130lm 懐中電灯(弱)70lm ランタン 100lm |
長期停電に備えた充分なバッテリー容量
一般的には、災害発生後72時間以内で救助の手が届くとされていますが、実際には、停電の長期化により生活がマヒをする地域が多数生じています。避難所などに設置される充電器設置コーナーは、大勢が利用するため不便を感じる方が多く、停電時の非常用電源を確保することは、現代の備えにとって大きな課題です。
マグネ充電器は、マグネシウム棒が4本同梱されていますので、毎日1回スマートフォンをフル充電し、ライトを8時間点灯したとしても約6日間使えるので、長期の停電にも備えられます。 ※2,500mAhのスマートフォンの場合 |
繰り返し使えて経済的
地震の他にも大型の台風や豪雨が立て続けに発生している近年、使い捨ての防災用品を備えることは不経済といえます。
マグネ充電器の本体は繰り返し使用できますので、同梱のマグネシウム棒を使い切っても別売りのマグネシウム棒を購入すれば、何度でも使用ができて経済的です。 |
軽量コンパクト
避難するときは、荷物は少なく、軽くして移動する必要があります。
マグネ充電器は、水と塩で発電し、かつ持ち運びができる唯一の充電器※です。重さは水なしで約415g、水を入れても約775gと軽量、水筒型のコンパクト設計なので小さなお子さんでも簡単に持ち運びができます。 ※2018年11月時点 |