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フェムケア・サービス「Femone-フェモネ-」 ■ 法人のお客様へのご提案 ■

「Femone-フェモネ-」プロデューサーの元宝塚歌劇団の咲希あかね(元月組)と綾瀬あきな(元宙組)による法人様へフェムケアのご提案。

様々なフェムテックを推進している企業や女性の活躍支援に取り組んでいる企業のご協力のもと、女性がもっと自由で心地良い日常を送れるような商品やサービスにより女性スタッフの環境をより快適にしてモチベーションが上がることを目的に、法人向け「フェムケア」サービスをご提供しております。


【ご相談ご希望の企業様】
「お問い合わせはこちら」ボタンに進み、参加人数等の必要な企業様情報をご入力ください。
企業様の人数等を参考にFemone-フェモネ-プロデューサーがご提案サービスをご連絡いたします。

商品詳細ミニコラム

最近、Femtech(フェムテック)という言葉を耳にする機会が増えてきました。フェムテックという言葉は「Female(=女性)」と「Technology(=テクノロジー)」の2つからできた造語で、生理、妊娠、更年期など女性特有の健康の悩みを最新技術で解決するためのテクノロジーを用いたプロダクト・サービス を指します。
近年、市場が急速に拡大し、さまざまな製品やサービスが登場している注目の分野であり、日本国内企業の参入も相次いでいます。

フェモネでは企業等で働く女性スタッフの環境をより快適にしてモチベーションが上がることを目的に、
法人向けサービスをご提供しております。







私たちがさまざまなケースを抱える、企業様に合ったご提案いたします。

― フェモネ・プロデューサー ―


何か新しいことをはじめた時のワクワク感で、
こころから身体を変えていくフェムケアを。


2005年に宝塚歌劇団91期生として入団。月組に配属後、華のある娘役として注目を集め、12年間数々の作品に出演し2017年に退団。
退団後は舞台やコンサートに出演しながら、ヨガのインストラクターとしても活躍。
年に400本のレッスンで沢山の生徒の身体をみることで、こころの変化が身体にも影響を与えることを実感。その中で布ナプキンに出会い、冷えなどの悩みが改善されたことに感動しフェムケアに興味をもつ。
2021年12月Femoneを立ち上げる。



自分をケアできるできるのは自分だけ。
フェムケアをむずかしく考えすぎず、より身近なものに。


2005年に宝塚歌劇団91期生として入団。宙組に配属後、16年半にわたり数々のコンサート、ミュージカル作品に出演。
磨き上げられたダンス技術で場面を盛り上げる娘役として活躍し、2021年9月に惜しまれつつ退団。休まず舞台に立ち続けてきた中で乗り越えてきた数々のことが、実は多くの女性も悩んでいることだと知る。
自らのこころと身体のケアの経験を活かすことができるのではと感じ、2022年2月Femoneプロデューサーに就任。