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自宅で飲むお酒をより美味しくする方法 〜竹とボトルの相性が抜群!?〜

味わう


このご時世、自宅で過ごす時間が増えている人は多いだろう。
人間は面白いもので、同じ空間・同じ生活リズムを送ると飽きがくる。自宅にいながら気分が上がるものはないかと探してみた。何気ない日常にも少しのエッセンスを入れることで華やかになり気持ちも上がる。なんて単純なんだろうと思うが、実はそれが重要だったりする。メンタルはほんの些細なことで上がり下がりを繰り返すきまぐれ屋さんだ。



今回はワンランク上のアイテムを取り入れることで‟贅沢感”を味わってみる。例えば食にまつわるもの。
「今日は仕事が早く終わったからケーキでも買って帰ろうかな。」「たまには百貨店で美味しそうなお惣菜を買おうっと。」なんて思うことがある。外食とはまた違って、気軽にゆっくりと至福のひとときを味わえる。そんな時に自宅で使うアイテムがお洒落で機能性も高い優れものだとしたら・・・
ワインを美味しく飲むためにグラスにこだわる人は多い。では、ワインクーラーはどうだろう。氷水でキンキンに冷やすのもいいが、私は喉と喧嘩しない程よい冷たさを求めたい。そこで今、竹製のボトルクーラー「BAMBOO COOLER」が新たな可能性を見せている。


竹は古くから日本人に馴染み深い素材である。形状の変化や伸縮があまりなく長年の保存に耐えられる丈夫さ、そして衛生面から見ても天然の抗菌性を備えた優秀な素材であることから、キッチン用品としても活躍している。千利休が作った茶杓は、400年以上たった今でも美しいまま残っている。それが何よりの証拠だろう。

そして竹には保冷効果もある。私は子供の頃から今でも竹ゴザにお世話になっている。冷房が苦手だった私は竹ゴザの適度なひんやり感のおかげで熱い夏の夜も快適に寝られる。冷たすぎると体を冷やしてしまうが、竹の柔らかい冷たさは身体にも優しい。その特性がボトルクーラーにぴったりというわけだ。お酒は空気に触れたり、温度の変化によって香りや風味が変わる繊細なもの。例えば赤ワインは抜栓してから1時間ほどたつと空気を含んだことでよりまろやかに感じらる。そのような変化を楽しむのも醍醐味の一つである。あらかじめ適度に冷やしたワインや日本酒などのボトルを差し込むだけで、ボトルの温度変化が緩やかになるので、その繊細な変化が感じやすくなるだろう。



それと、個人的にいつも気になるのが、サーブする度に滴り落ちる水滴だ。場合によっては注いでいる時に垂れてきてグラスの中にまで入ってしまう・・・もちろん、ちゃんと拭けば済む話だがちょっとしたストレスになる。それにワインのエチケット(ラベル)好きの私としては、お風呂に浸かったかのようにぶよぶよになるエチケットがなんだかとても残念になる。まるで◯ンパンマンの「顔が濡れて力が出ないよう」状態。できれば美しいままでいてほしい。だが、「BAMBOO COOLER」は氷水を必要としないのでその心配もない。さらにボトルを全て覆わずに曲線を用いてエチケットを少し見せているデザインがなんとも憎い。日本の伝統美と作り手(お酒の生産者)の想いを表しているように感じられる。こういった職人技は自ら触れることで気分も上げてくれる。

日本の竹を使い、高度な職人の技術で作り上げられた逸品は完全手作りで、その丁寧で美しい‟MADE IN JAPAN”らしさがますます世界で賞賛されていくだろう。ひとつひとつ手作りな為、同じ表情のものはなく、機械的でない温かみがまた美しさを醸し出している。頑張った自分へのご褒美に、人生の節目に、あるいは海外のお客様への贈り物に、と様々なシーンで提案できる日本が誇れる逸品をぜひ手にとって感じて欲しい。


このStoryで紹介された商品

  • 自然を楽しむワインクーラー bamboodom...

    ¥18,700 〜¥28,600

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