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愛され続ける逸品 〜「孫に譲りたいから修理をして欲しい」 購入者が長きにわたり愛し続ける理由とは〜

匠 -Philosophy


 北海道の小さな市で誕生した日本で唯一の馬具メーカー「ソメスサドル」は、半世紀を経て世界中に愛好者がいる革製品の総合メーカーへと成長し、伝統を守りながら進化し続けている。

馬具は「使い手の命を預かる」からこそ機能性と安全性の両方が求められる。多くのJRAの騎手からも愛されていることから信頼度の高さがうかがえる。その経験で培った技術とノウハウを製品づくりに生かし、美しさと強さを兼ね備えた一品が生み出される。宮内庁からも厚い支持を受けており、1989年には天皇即位の大礼に伴い馬具一式を納入、2008年には北海道洞爺湖サミットにて各国首脳に贈る記念品に選定された。その記念品が「ダレスバッグ」である。本革好きなら誰もが一度は憧れるだろう。




 その佇まいから持つ者の品格をあげるといっても過言ではない。ソメスサドルでも20年以上も愛され続けている定番品だが、時代とともに何度も改良を重ね進化してきた。2年ほど前に3代目となる現在の”最高品”が完成した。口枠まわりや底のコーナー部分は手縫いで仕上げ、さらにコーナーは付け替え可能で修理を想定している作りだ。どこまでも使い手のことを考え、その随所に職人のこだわりが見られる。

 そして、そのこだわりは製品作りで終わらず、アフターサービスまでも充実している。

修理までが大切な工程と考え、工場内に修理専門スタッフを揃え、製品が”里帰り”(と呼んでいるそうで、とても愛情を感じる)すると、傷んだ部分などを参考に再びものづくりに活かしていく。お客様の声だけではなく、製品とも対話を重ね、より良いものづくりに反映させていく。永く愛着を持って使えるように、と想いを込めて。


 さて、使い手はどうだろうか。こんなにもこだわりが詰まった鞄は、使えば使うほどにその良さを体感できる。革製品というのは、手に入れた瞬間はまだ赤子のようで、しっかりケアをして愛情をかけていくことでどんどん深みが増していく。質の良いものを持つと、自分自身もワンランク上がった気分になり、自然と背筋が伸びて仕草が上品になったり、仕事にも気合が入る。良いモノは人を成長させるのだ。 シンプルでスタイリッシュなデザインは、流行にとらわれることなくいつの時代にもマッチする。今回は特別仕様となっており、贅沢に型押し加工をすることでより上品に、本体革と錠前のカラーがチョイス可能でより自分好みに仕上げられる。



 5年ほどで雰囲気がでてくるので、30代後半から購入するのもオススメ。40代になる頃にちょうど味が出て色気を醸し出す。

 一度使えばその良さが分かる。リピーターが多いのはもちろん、その周りにも広がり、家族や職場内で愛好者が増えていくという。孫に譲りたくなるのも当然だ。何十年と連れ添っているのだから想いも強い。

 物を入れる道具が、自分のステータスを上げ、そして魂を受け継ぐ相棒となる。10年、20年と続く物語をぜひ味わってほしい。

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